CD借りて来た〜
椎名林檎と中田ヤスタカのコラボの”熱愛発覚中”が聞きたかったのだ。
かぐや姫のサントラも借りたら
意外なところで「天人の音楽」が良かった。
作中では「なんだこのテンション」とウケたが
こうして改めて聞くと有りだなあ。
スカイフォールもサントラだったけど
adeleの入ってると思い込んでたら
ガチの音のみのサントラ!!
こういうの、たまにやってしまうが、
誰がどういう時に聞くんだよお...。
朝矢野顕子の「BAKABON」と「行け柳田」が何だか無性に聞きたくなって
TSUTAYA行ったんだけど、矢野顕子のアルバム4枚くらいしかないでやんの...
勿論なかった。くそお...iTunesで探すもバカボンの方はあるけど柳田はなさそうだ。あれ、名曲なんだよ!?
しかしダウンロードだと一曲200円〜250円だけど、
レンタルだとアルバム一枚の金額じゃん。
十倍くらい違う。
そして歌詞カードもないし。
うまみが無いのでほとんどダウンロードはしない。
(まあそうするとアーティストにお金入らないから申し訳ないのだけど)
歌詞カードって結構見たくなるタイプで、
あの文化好きなんだけど。
あれ見る人ももう少ないのかな...
私のマイ・ベスト歌詞カードは坂本龍一のベスト。
ジャケットとかはまた別にして純粋に歌詞カードのみで。
まああれはジャケットも素晴らしいのであるが。
透明のカードに印刷しているので、
歌詞が手のひらの上に乗っている感じで
中学生の時感動しました。
あれを超えるものが未だ出て来てないな。
しかし、洋楽のライナーノーツとかも
読んでて味わい深いと思うのだが、
あんまり見なくなったの残念だな...