前の職場で一緒に働いていたmさん(翻訳家)が、
なんとめちゃくちゃ近所に住んでいた事がわかり、
久々に会って食事をする事に。
(同じ町で、私は三丁目、彼女は二丁目だった。
世間は狭いのかもしれない。)
「ペルー人の彼氏を連れて行ってもいいですか?」と聞かれ、
「いいですよ」と、人生初のペルー人に対面。
お店での会話↓
「何でpさん(ペルー人)は日本に来たんですか?」
「m二会ウタメヨ〜」目の前でぶちゅー!
い、異国だあ...!
(15年日本に住んでいるそうで、日本語はペラペラだ。)
ペルー料理ってどんなんがあるんだろうと思ったら、
「これが、Quyって料理」とiPhoneで写真を見せてくれた。
蒸したジャガイモの上やごはんの上に、
ネズミの丸焼きが乗っている。
手足や頭部もそのままついていて、
もろにネズミって感じ。(モルモットらしい。)
え。。。これは。。。ものすごいインパクト。
味は鶏肉より濃いらしく、値段は1500円くらいで、
普通に家庭料理でも出るらしい。
日本でこれ出たらひっくり変える人がいそうだ。
続いて、
「suriハ食ベタ事ナインダケド、タベテミタイ」
またgoogle検索の写真。
...めっちゃ芋虫なんだけど。
カブトムシの幼虫らしい。
(それにしてはカールみたいに丸まってなくて、
ストレートな巨大芋虫だった。)
カラっと揚げてるのかな...。
「ペルー料理ハトテモオイシイヨ(^0^)」
うーん、いつか実際にペルーでこれらを食べるのが
昨日増えた新たな野望。