iPhoneアプリ

夫・仁志君がiPhoneアプリのコンテストで入選したそうだ。

仕事も忙しいのに毎晩こつこつ作ってたのを隣で見ていたので、

本当に良かったねえ、と思う。

 

どんなアプリかと言うと、

下記のイラストのようなもの。

(一応私がそのアプリに載せるために描いた絵。)

 

iPhoneで千円札を撮影すると、

画面上の千円の上に、そこに存在しないはずのトラックが現れる。

トラックの荷台部分は、自分で撮った写真や描いた絵などを簡単に貼付けられるので、

オリジナルの宣伝カーが作れるというもの。

 

入選したはいいけど、早速来週、入選者は全員

大学の講堂で500人の前で七分間スピーチをせねばならないらしい。

そういうのがめちゃくちゃ苦手らしく、

「どうしようどうしよう」とやたらと挙動不審だ。

 

でもまあ良かった良かった。

 

※2013.2.2追記

 

入賞じゃなくて最終選考だった。

スピーチじゃなくてプレゼン発表会のようなもので、

その如何によって入賞だとかが決まるらしい。

 

話はちゃんと聞かないとなあ。

はやとちりですいません。